【ボッコちゃん】(星新一)

星新一さんは「ショートショートの神様」と呼ばれる作家さんなので、
気軽に読めるかな?とチョイスしたが、結果大当たり。
「変な薬」や「気前のいい家」、「キツツキ計画」なんかは、まるで現代落語でも
聞いているようなオチの入れ方。
この本、初版が自分が生まれる前。自分も大概のおっさんだけど、それより昔で
それでも時代をまるで感じさせない内容も出てくる。
「あれは、ほかの星に送って、文明の進歩をストップさせる装置です。味をしめたら二度と離したがらず、熱中のあげく、ほかのことを考えなくなるからです。いくつかのうるさい星に使い、文明を衰退させて、おとなしくさせました。そのような目的のために、ゲレ星が開発した、じつに効果のある装置です。(略)」
ゲレ星人
スマホってゲレ星人が送り込んだのでは・・・?
星新一さんの本はこれからも定期的に読んでいこうと思う。

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