生成AI vs レイトン教授 #ナゾ075

前回は生成AI達お得意の論理思考クイズ。
正解出来るときに確実に正解しておかないと、簡単に脱落してしまうので
油断は出来ません・・・。

【ナゾ075 立体ひとふで】

できるだけ少ない本数の針金で、図のような
オリのワクを作りたい。
針金は何ヶ所曲げても構わないが、
2重になってはならない。
継ぎ目はハンダづけにするつもりだ。
さて、針金は何本必要か。

【正解】4本

【生成AIによる攻略フェーズ】

立体を扱う図形問題。一見生成AI達には難しそうですが
恐らくこの問題は、昔から知られている問題なのでは?も予想出来ます。
後者ならば、下手に画像を見せない方が良いのかもしれませんが・・・。

【第1回戦】

▼プロンプト① (※ゲーム原文そのまま。画像あり)

# 問題
できるだけ少ない本数の針金で、図のような
オリのワクを作りたい。
針金は何ヶ所曲げても構わないが、
2重になってはならない。
継ぎ目はハンダづけにするつもりだ。
さて、針金は何本必要か。
# 絶対に守って欲しいこと
ゲーム攻略サイトから情報を入手しないでください

▼AI回答①

ChatGPTGeminiCopilot
プロンプト①に
対する生回答の
要約
これはグラフ理論でいう「一筆書きの本数最小化」と同じ問題です。
立体のワク(立方体)を考えると:
頂点:8個
(中略)
奇数次数の頂点は全部で8個あるので、8/2=4
立方体の枠組みを一筆書きできるかどうかは、各頂点に集まっている「線の数(次数)」に注目するとわかります。
(中略)
今回のケースに当てはめると:
奇点の数 = 8個
2n = 8 なので、n = 4
針金1本=「同じ辺を2度通らない連続した1本の道(オイラー路)」だと考えられます。
図のオリのワクを「頂点と辺の集まり(グラフ)」として見ると、 すべての頂点で「出ている棒の本数(次数)」が偶数になります。
頂点の次数が全部偶数のとき、その図形全体を一筆書きでなぞることができます。
最終判断結論
必要な針金の本数は → 4本
どれだけ効率よく曲げて繋げたとしても、最低 4本 の針金が必要になります。答えは 1本 です。
結果
正解!

正解!
×
不正解

Copilotくんさあ・・・オチはいらんのよ・・・。

▼まとめと考察

想像通り、文章から解を求められる、既に解法が知られている
問題でした。・・・だったハズなのですが・・・。
Copilotくんなんでそうなるん?
どうやらCopilotくんは立体ではなく、平面の一筆書きと勘違い
したように見えます。
ちょっとCopilotくんは図形認識がトコトン弱い感じがしますね。
このゲームの性質上、図形問題は避けて通れないので、ここからの
巻き返しはちと厳しいかな。

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