MX Anywhere 3のチャタリング対処(後日談2)

【これまでの経緯】

これまで、MX Anywhere 3の症状が
チャタる → 接点剤 → 治る → チャタりかける → 何故か症状収まる
と遷移して、その後は発症せず安定期に入ったかと思っていたのですが
1ヶ月過ぎたあたりからとうとうチャタリングの症状が復活してしまいました。

前回で既に腹はくくっていたので、今回は問答無用でスイッチ交換に入ります。

【手術開始】

蓋、バッテリー外しまでは前々回と同じ。今回は蓋を完全に分離させます。
回路的には分離しなくてもいいのですが、作業する上でこの上なく邪魔になります。
分離させるには、上蓋のスイッチと接続しているこのフレキシブルケーブルを
外さなければならないのですが、そのためには白いパーツをちょいと上に
スライドすることでケーブルがフリーになります。

蓋が外れたので、交換するスイッチが付いている基板も剥がしていきます。
そしてペロンと裏返し。
スイッチが半田付けされているポイントは3箇所(赤丸3箇所)
コレを外していきます。

悪戦苦闘の末、スイッチを外しました。
んで、買ってきたスイッチを半田付けします。
見てお解りの通り、左が取り外した物、右がこれから取り付けるスイッチです。
シルクの(10M)(100M)はクリックの耐久性とのことです。
※10M=1000万回

数年ぶりに半田付けした割には、うまく出来たと自画自賛。
基板がコ汚いのは、外すのに手間取った痕跡です。(本当に苦手・・・)

ここまで出来たらあとは組み立てるだけ。
前回開封から日も経っていないので、特に掃除とかは無し。
ただ、ネジが多いので余さないように組み立てていきます。
フレキシブルケーブルの接続は、取り外しの逆で、コネクタにケーブルを
挿したら、白いパーツを下にスライドしてロックします。

【術後動作確認】

例のチャタリング確認のサイト様にて確認。
交換前は50回に2,3回発生していましたが、
交換後は試し打ち100回でも1回も発生していません。
とは言え、今までもこのパターン(最初だけぬか喜び)は経験済みなので(^^;)
ひとまず成功、としておきましょう。まずは様子見1ヶ月。

あと、見てお解りの通り、スイッチは左しか交換していません。
まあ・・・チャタリング症状出ているのは左だけだし・・・
ほら、良い歯医者さんは余計な歯を削らないって言うし・・・
左のはんだ外しに心折れただけですw

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