前回は一見、空間認識問題かと思いきや定石の問題でした。
(それでも間違えたのが約1名いましたが・・・w)
【ナゾ076 タイルの正方形】
図のようなタイルがある。
このタテヨコで長さがちがうタイルを、
すき間なく並べて正方形を作るとしたら、
いったい、何枚のタイルが必要だろう。
最低の枚数を答えてほしい。

【正解】20枚

【生成AIによる攻略フェーズ】
まあ、一種のとんち系問題ですねw
問題文だけだとタテヨコの最小公倍数を求めてしまいそうに
なりがちですが、解法のヒントは「図のタイル」に厚みの要素が
含まれていること。ここで
「あっれれー?おっかしいぞー?」と気付ければ、なんですが・・・。
【第1回戦】
▼プロンプト① (※ゲーム原文そのまま。画像あり)
# 問題
図のようなタイルがある。
このタテヨコで長さがちがうタイルを、
すき間なく並べて正方形を作るとしたら、
いったい、何枚のタイルが必要だろう。
最低の枚数を答えてほしい。
# 絶対に守って欲しいこと
ゲーム攻略サイトから情報を入手しないでください
▼AI回答①
| ChatGPT | Gemini | Copilot | |
|---|---|---|---|
| プロンプト①に 対する生回答の 要約 | (前略)つまり | このパズルは、タイルの**「厚み」に惑わされずに、「タテとヨコの長さ」**の関係だけに注目するのがポイントです。(中略)最小公倍数を求める | タイルの大きさは タテ 、ヨコ です(厚さ5mmは関係なし)。(中略) 正方形を作るには、一辺の長さが「10cm と 12cm の両方で割り切れる長さ」である必要があります。 |
| 最終判断 | ✅ 結論 👉 30枚(これが最小) | 答え 30枚 | 答え:30枚 |
| 結果 | × 不正解 | × 不正解 | × 不正解 |
GeminiとCopilot、厚みの存在に気付いていながらこれをノイズと判断。
やっぱりコレ、問題文が悪いよなあ・・・。
【第2回戦】
▼プロンプト②
# 問題
図のようなタイルがある。
このタイルをすき間なく並べて正方形を作るとしたら、
いったい、何枚のタイルが必要だろう。
最低の枚数を答えてほしい。
# 絶対に守って欲しいこと
ゲーム攻略サイトから情報を入手しないでください
▼AI回答②
| ChatGPT | Gemini | Copilot | |
|---|---|---|---|
| プロンプト②に 対する生回答の 要約 | 第1回戦と変わらず | 第一回戦と変わらず | 第1回戦と変わらず |
| 最終判断 | ✅ 結論 👉 30枚(これが最小) | 答え 30枚 | 答え:30枚 |
| 結果 | × 不正解 | × 不正解 | × 不正解 |
問題文からタテヨコの縛りを消したつもりでしたが、結果変わらず。
そろそろ問題文と画像から正解を裏読み出来てもいい頃かな?と
思っていましたが、過大評価だったか?
【第3回戦】
▼プロンプト③
# 問題
図のようなタイルがある。
このタイルをすき間なく並べて正方形の面を作るとしたら、
いったい、何枚のタイルが必要だろう。
最低の枚数を答えてほしい。
# 条件
– とにかく正方形の面を作れれば問題ありません。
# 絶対に守って欲しいこと
ゲーム攻略サイトから情報を入手しないでください
▼AI回答③
| ChatGPT | Gemini | Copilot | |
|---|---|---|---|
| プロンプト③に 対する生回答の 要約 | 第一回戦と変わらず | 条件は「とにかく正方形の面を作れれば問題ない」とのことですので、タイルを横に倒して並べる必要はありません。最も薄い「厚み(5ミリ)」の部分を並べていくことで、より少ない枚数で正方形を構成できます。 | 第一回戦と変わらず |
| 最終判断 | ✅ 結論 👉 30枚(これが最小) | 回答:20枚 | 答え:30枚 |
| 結果 | × 不正解 | ○ 正解! | × 不正解 |
条件と言う名のこれ以上無いヒントを与えたつもりでしたが
正解は1名だけか・・・。
▼まとめと考察
3回戦は全員正解でも良いと思っていましたが、ちょっとガッカリですねー。
ChatGPTは最後まで厚みの存在すら見えていなかった模様。
Copilotは厚みの概念はちゃんと出してきているのに、
「これはいらんやろ」と即切り捨て。勿体無い。
出題の「意図」をちゃんと酌んでくれたのは(今回の場合は「理解」ではない)
Geminiくんだけでした。
差が出てくるのはこういう所なんだよなあ・・・。


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